2018年度分(H30年度分)の個人確定申告の受付について

皆様いつもありがとうございます。税理士の永岡玲子です。

 

ホームページのトップ画面でも随時お知らせしておりますが、
ここ最近、次月以降の予約も含めてお問い合わせが増加しております。

 

本当に有難いことですし、皆様には感謝するほかありません。

 

ですが、仮にこの調子で年明けまで経過すると、当事務所の現在の人員では
繁忙期である12月~3月の業務に全く余裕が無くなり、
職員のオーバーワークを招く恐れがあります。

 

従いまして、2018年度(H30年度)の確定申告業務を依頼できる
税理士をお探しの個人事業の皆様からの、新規お問い合わせについては
11月末時点でいったん締め切り、12月~3月の期間については
単発の有料相談のみの対応とさせて頂きます。

 

決算時期が来年4月以降に到来する法人のお客様や、申告期限まで
半年以上余裕のある相続のお客様については引き続き、12月~3月の
期間においてもお問い合わせを受け付ける予定です。
(※ただしその場合でも1か月に2件までの新規契約受付という方針は不変です。)

早々にこのようなお知らせで申し訳ありません!

 

当事務所は開業当初からこういう方針なのです。<(_ _)>
むやみに仕事を引き受けすぎてオーバーワークを招いてしまうと必ず、
業務の質は低下してお客様にご迷惑をおかけしてしまいます。

 

 

来年の繁忙期経過後は、既存スタッフの強化および適切な人材の採用などで
我が事務所らしく、「丁寧な仕事と具体的なアドバイス」に一層磨きをかけて
皆様のご期待にお応えするつもりです。

 

なので、当事務所に興味を持ってくださっている個人事業の皆様へ。
もしお問い合わせをお考えなら、11月までに宜しくお願いします。
<(_ _)><(_ _)>


2018年9月29日 9:50 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 確定申告

これだけは断言できる、起業して成功するコツ。

皆さんこんにちは。所長の永岡玲子です。
当事務所は今年の9月で開業10周年を迎えます。

 

 

起業時の売上、0円
従業員、0人
人脈・コネ、ほぼ無し
のれん分け、無し

 

 

そんな状態からまもなく10年目となる今、
5人の従業員に日々助けられ、数多くのお客様から
ご縁を頂戴することができました。

 

まずはこの場を借りて、お礼を申し上げます。<(_ _)>

 

 

でも、起業当時から今の姿を目標としていたかというと、実は
全くそんなことはありません。(本当です!)

 

しかし一方で、不思議と自分が失敗するということも
全く思っていなかったということも事実です。

 

 

なぜなら当時、「こうすれば絶対に成功するはず!」
という確信が私の中にあったからです。

 

 

こうすれば、ってどうすれば?
…具体的にはこの4ステップサイクルです。
↓  ↓  ↓

 

1.まずは「新しい仕事の受注量」を最初から制限する。
2.定時に帰り、休む時はしっかり休む。
3.1.~2.の前提で(重要)仕事に全力投球
4.1.~3.の後に(最重要)改善すべき点を考える。

 

まず、上記1.と2.について。

今でこそ、さかんに働き方改革ということで効率重視、
生産性向上が大事だと言われていますが、当時は
私のような考え方は少数派だったと思います。
(もしかして今でも少数派かも…??)

 

効率重視・定時帰宅の方が生産性は上がります。
人間の集中力には限界があるからです。

 

それでも、なかなか世の中の長時間労働は無くならない。

 

…って、そりゃそうです。
物理的に仕事を引き受けすぎなんです!!
すべてのリクエストに応えすぎなんです!!

引き受けすぎ、応えすぎはミスのもとです。((+_+))

 

そもそもミスが「再発」するのは、自分の仕事を振り返るだけの
物理的時間がないほどの納期が設定されているからです。

 

書類の細部まで読めばわかるはずの事柄を見落とすのは、
ちゃんと読むことより、早く読むことが優先されるからです。

 

だから私は起業するときに、しっかり宣伝・営業はしつつも、
あえて新規顧問先の増加は「1カ月に1件のみ」としました。

今はようやく体制もととのったので、1カ月に2件、と
していますが、そうなるまでには9年6カ月かかっています。

 

 

単純作業ならともかく、税理士の仕事というのは皆さんが
思っておられる以上に気も使うし頭も使う大変な仕事ですので、
丁寧に仕事をしようとすると、受付件数を1件増やすだけでも
これだけの時間がかかってしまうものなのです。

 

こういうと、必ずこんな風に思う人がいることでしょう。

 

「それだと利益が出せないよ」

 

 

…実はその通りなんです。

 

受注仕事を制限して定時帰宅というスタイルが起業当初から
可能な場合というのは、

「それでもお客様が自分を選んでくれる」

という場合だけです。

 

 

そうなるためには上記3.4.に書いたように、
頂戴した
仕事には全力投球しなければなりません。

 

全力投球とはつまり、物事を突き詰めて考えることを
面倒くさがらないということです。
(疲れたからと細かい個所を読み飛ばすと失敗します。)

 

そしてその全力投球していますということそのものを、
本当に心からアピールをしないといけません。

 

心からアピールとはつまり、本当にお客様の要望を
かなえたいと願い、それをかなえるのは私ですよと
訴えかけることです。
話を聞くべきは同業者よりもお客様です。

 

 

そしてさらに、利益を得ないと生活できないのが人間。
無駄な支出・経費には目を光らせ、サービスは過不足なく、
融資は上手に活用して身の丈に合った成長をしましょう。
こういう時こそ税理士に気軽に相談してほしいものです。

 

 

…こうしてみると、いわゆる働き方改革というのは、
休みを単純に増やせばいいということでは
決してないということが分かってもらえるはずです。

 

 

むしろ短距離ランナーのような集中力で脳を
フル回転させつつ、自分の能力を過不足なくアピールする
必要があるという点では大変な改革だと思います!

 

 

それでも、これは特定の能力のある人だけが
なせる業ではありません。これは断言します。

 

 

隣の青い芝生は気にせず、自分にできる最大限のことを
地道にコツコツ積み重ねる忍耐力のある人だけができる
業だと思っています。

 

勉強でも仕事でも、大きな目標の前に燃え尽きてしまう人を
時々見かけますが大半は「燃え尽きている」のではなく、
全力投球するしんどさを面倒だと思っているだけではないかと
思うことがありますが、いかがでしょうか…。
(自分も人のことは言えない部分は多々ありますが。)

 

そうそう、その「全力投球」を履き違えないで下さいね。
24時間の全力投球はやめましょう。
しっかり休んでこそ、人間は全力投球できるのです。

 

(^_-)-☆

 

私が具体的に何をどうしてきたか、これ以上具体的に
話し出すと1冊の本が出来上がるんじゃないかというくらい
長くなってしまいますので、言い足りない分はまだまだ
ありますがこれくらいにしておきます。

 

 

※ 具体的に知りたい人は過去の私の記事
「業績アップのコツ」
を読んでみてください。人の性格別の業績向上のコツを
思うがままに具体的に書いています。(^^♪

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

まだまだもがき続けている感のある、当事務所ですが
横は向かずに常に前を向き、階段は1段ずつしっかりと
登っていくつもりです。

 

 

これからも初心を忘れず、お客様のお役に立てる存在で
あり続けるよう、心がけて参りますので今後とも
宜しくお願いします。

 

<(_ _)>


2018年6月23日 12:03 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 日記・コラム・つぶやき, 業績アップのコツ

2018年(平成30年)1月の有料相談、対応可能日について

皆さんこんにちは。永岡玲子です。
年の瀬は何かと生活リズムが狂いがち。健康には注意しましょう!
(^_-)-☆

 

 

さて、1月度の当事務所における相談受付体制についてお知らせします。

 

 

 ↓  ↓  ↓

 

(1)新規顧問契約の受付について

 


… 申し訳ありません。2月末までは全面的に締め切っております。

 

 

(2)平成27年度分(2017年分)の個人所得税確定申告について

 

 

… 申告書の作成と提出までお引き受けする形での依頼は既に締め切っております。
単発の有料相談という形のみ、状況によっては受付可能です。
(相談料は1回につき、5,000円~7,000円の範囲です。)

 

 

(3)相続税や贈与税についてのご相談

 

… 生前に対策をしておきたい、我が家の場合を分かりやすく把握したい、というご相談は
現在でも受け付け可能です。

 

但し、メールやLINEだけでの相談は受け付けておりません。
ご面倒でも、最初は必ず面談をご予約下さい。

 

単に一般的な相続税や贈与税について知りたいという場合は無料相談、
我が家の場合は具体的にどんな税金がいくらかかるのか計算して欲しいという場合は有料相談となります。
(相談料は1回につき、5,000円~7,000円の範囲です。)

 

但し、時期的に超繁忙期であるため、相談予約日時がご希望に添えるとは限りませんこと、
あらかじめご承知おき下さい。

 

なお、相続税申告書の作成が必要なご依頼については、提出期限が3ヶ月以内に迫っている案件の場合は
お引き受けできない場合があります。

 

 

  ↑   ↑   ↑

 

 

ちょうど1年前のこの時期も、当方は年末時点ですでに3月15日まで新規依頼をすべて
受け付けを締め切っておりました。<(_ _)>

 

お客様にとって一番、税理士が必要な時期なのに!

 

 


はい、すみません。

ここ1~2年の問い合わせ件数の増大から考えると、
新規のお客様を1カ月に1件ペースでしか受けませんというのは
ちょっとスローペースに過ぎるというのは重々承知しております。

 

 

でもよく考えてみて下さい。
事務所の処理能力を超える件数の依頼をすべて引き受けて、その結果、
職員も所長の私も夕方遅くまで仕事でフル稼働したらどうなるのか?

 

なんか、やらかしますよ。(*_*;

 

 

せっかくお声がけ下さったお客様に迷惑をかけてしまうし、
縁あって事務所のスタッフになってくれている職員を疲弊させてしまうし、
しっかり判断・チェックすべき所長の私の頭が鈍くなってしまいます。

 

 

よって、早々の締め切り処置に踏み切っております。
これも業務の質を落としたくないが故なので、なにとぞご了承下さい。

 

 

平成30年3月以降は、1カ月に1件、ではなく「1カ月に2件」ペースに
拡大予定ですので、宜しくお願いします。

 

 

 

ところで…。

 

受け付け件数拡大に踏み切るのに、開業してから9年6ヶ月かかってしまいました…。
開業してから、バカ正直に「1カ月1件主義」を守り続けてきましたので、
事務所の成長、事業としての成長のチャンスは逃していたのかもしれません。

 

 

ただ、開業10年近くになる今、これで良かったのだと心から思えます。

 

ゆるがない1つの結果を得るには、時間がかかるものです。
時間をかけて何かを達成するには、根気と強い意志が必要です。

 

根気というものは、何か困難なことを時間をかけてやり遂げたという
経験を若い時うちにしておかないと備わりません。
開業当時35歳と若かった私ですが、逆に「開業するなら今のうちだ」と思っていました。

 

そして、最初に出た結果がまずいからと言って途中であきらめないことです。
何がどうまずかったのか、どこまでも自分の頭で突き詰めて考えることです。

 

そういう時に、突き詰めて考える時間の余裕が欲しいから、
新規顧客の月間受付数を制限するのです。

 

強い意志は、自分ならできるはずだという、ある意味根拠のないかもしれない
自信がないと備わりません。

 

自信は、他人と自分を比べているうちは備わりません。
過去の自分と、今の自分を比べるのです。

 

 

ある程度の結果を出している人というのは、自分に自信を持ちつつも、謙虚な姿勢を忘れません。
それは、今の自分と、未来のあるべき自分を比べているのではないでしょうか。

 

 

他の誰かに比べて私は、ではないのです。

 

未来の自分にくらべて、今の自分はまだまだ、なのでは?
過去の自分にくらべて、今の自分は良くやった、なのでは?

 

 

こうして自分を冷静に見つめ直す時間の余裕が欲しいから、
新規顧客の月間受付数を制限するのです。

 

 

少々、哲学的になってしまって恐縮です。(*’ω’*)
ともあれ、日頃から支えて下さっている周りの方々に感謝しつつ、年明けからの戦いを前に、気を引き締めて。。。

 

 

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

 


2017年12月30日 4:24 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 会社経営のヒント, 日記・コラム・つぶやき, 確定申告

新規顧問契約の受け付け状況について(2017年11月27日現在)

皆様、いつもありがとうございます。所長の永岡玲子です。

 

このところ、早々に新規の顧問契約の受け付けを締め切ってしまうことが続いており、
皆様には大変、ご迷惑をおかけしております。

現時点で、当方との面談予約を頂戴している方には
「関与スタートは最短で1月1日からになります」とお伝えしており、その状態で
ご検討下さって問題ない状況であります。

 

 

しかしながら、実は先週末に1件、来年度からの本格関与希望の方との
御縁が成立しましたので、当事務所の方針である「新規は1カ月につき1件主義」との
整合性を図るため、来年2月末までは新規顧問契約の受け付けを停止させて頂きます。

 

ただ、中にはどうしても急ぎで税理士からのアドバイスを必要としている方や
開業届・設立届などの手続きを早めに依頼されたい方もおられるかと存じますので、
その場合は下記のように対応させて頂きます。
↓  ↓  ↓

<個人事業の所得税確定申告のご相談>

申し訳ありませんが、平成29年度(平成30年提出)の分については、
全て受付を終了させて頂きます。

スポットの有料相談については受付可能な場合もありますが
お問い合わせ下さる時の状況によっては、やむを得ずお断りさせていただく場合がございます。

 

 

<法人の月次顧問契約、決算申告書類作成のご相談>

現在、提出期限があと約3~4カ月以内に到来する決算書類の作成は

お引き受けできない状況です。

月次顧問としての、本格関与スタートが来年3月以降でも問題ない状態であれば、まずは
当事務所ホームページの「お問い合わせ」からメールをお送りの上、

初回面談の日時をご予約下さい。

 

↑  ↑  ↑

 

当方としても、せっかく当事務所に興味を持ってくださっている方に上記のような
ことを申し上げるのは心苦しいのですが、急激な顧客数拡大は税理士事務所としての
サービスの質の低下を招きかねません。

 

よって、当事務所は開業以来、新規顧問契約は1カ月につき1件のペースで、という
方針で営業して参りました。

ただ、ようやく開業9年目にして、1カ月につき2件のペースでお引き受けしても
「そろそろ大丈夫かな?」 というところまで到達しました。

これも、多くのお客様に支えられてのことです。皆様本当にありがとうございます。

 

新規顧問契約の月間受け付け数は、平成30年3月以降、上限を1件から2件に
する予定です。それまでは申し訳ありません、事務所の体制をしっかりと整えて
お客様に提供するサービスの質の維持向上に努めてまいりたいと存じます。

 

皆様、どうかご理解とご協力のほど、宜しくお願いします。
<(_ _)>


2017年11月27日 1:55 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 確定申告

新規の顧問契約受付状況について(H29.10.16)

皆様、いつもありがとうございます。所長の永岡玲子です。

 

このところ、早々に新規の顧問契約の受け付けを締め切ってしまうことが続いており、
皆様には大変、ご迷惑をおかけしております。

9月半ばから10月初旬にかけて、お会いして料金見積もりを提示させて頂いた方々には
「関与スタートは最短で11月1日からになります」とお伝えしており、その状態で
ご検討下さっていることと存じます。

 

しかし本日、顧問契約を正式に依頼して下さったお客様がおられますので、
そのお客様が11月からの関与スタートとなります。

 

よって、まだ当事務所に顧問契約を正式に依頼をされていない方の場合、
最短で12月1日からの関与スタートとなります。

 

ただ、中にはどうしても急ぎで税理士からのアドバイスを必要としている方や
開業届・設立届などの手続きを早めに依頼されたい方もおられるかと存じますので、
その場合は下記のように対応させて頂きます。
↓  ↓  ↓

<既に初回面談は済んでいて、当方より料金の見積も提示している場合>

 

顧問契約の締結を正式に依頼して下さった場合で、その関与スタート月よりも前に
開業届や設立届などの書類作成が必要な時は、当事務所がそれらの書類を作成させて頂きます。

 

ただし、事業所を訪問しての本格的な相談や、会計ソフト入力アドバイス、納税予想など
税理士事務所としてのサービス提供は、関与スタート月からとなります。

 

 

<初回面談が済んでいない場合、又は料金見積もりの提示を受けていない場合>

 

申し訳ありませんが、まずは初回の無料相談をご予約下さい。
無料相談は11月以降の日付でお願いします。

 

↑  ↑  ↑

 

当方としても、せっかく当事務所に興味を持ってくださっている方に上記のような
ことを申し上げるのは心苦しいのですが、急激な顧客数拡大は税理士事務所としての
サービスの質の低下を招きかねません。

 

よって、当事務所は開業以来、新規顧問契約は1カ月につき1件のペースで、という
方針で営業して参りました。

 

実を申しますと、現在の人員では1カ月につき2件のペースでお引き受けしても
「そろそろ大丈夫かな?」 というところまで来ているのですが…。

 

ここは欲張らずに、間もなく始まる繁忙期(12月~3月)を現在の人員でしっかりと
乗り切ってから、月間受付数を拡大するかどうか慎重に判断したいと思っております。

 

皆様、どうかご理解とご協力のほど、宜しくお願いします。
<(_ _)>


2017年10月16日 9:49 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い

税理士のLINE@、登録するとこんな感じ

皆さんこんにちは。税理士の永岡玲子です。

 

実は当方、今年からLINE@を使って毎週月曜の朝9時
「こんなタイミングで、こんな書類が届きますよ」
「そろそろ、こういう税金を支払う時期ですよ」

 

などというメッセージを発信しています。

 

LINE@、友達登録するだけなら無料です。
当事務所が普段、どんな言葉でお客様に税金のことをお伝えしているか、
リアルに分かりますよ。(^^)/

 

百聞は一見に如かず! 下記は実際に最近送ったメッセージと画像です。
ご覧下さい。

↓  ↓  ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

発信者である当事務所からは「だれが登録したか」ということは分からないし、
気軽に登録できるので、お勧めです。(^^♪

暑い日が続きますね。皆様ご自愛下さい。

 

 


2017年8月20日 9:37 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 日記・コラム・つぶやき

税理士へお願いするときの費用、その相場について

皆さんこんにちは。税理士の永岡です。

すっかり夏になりましたね。毎朝のセミの声が耳にしみます。

 

ところで皆さん、税理士に支払う報酬について、どう思われますか?

私達のような専門家というのは「在庫を持たない商売」であるがゆえに、

なぜか税理士というと割高なイメージを持たれる方が多いようですが、なぜなんでしょう?

 

税理士費用の中身。その大部分は税理士事務所の人件費と設備維持費、教育研修費です。

決して利益は多くない商売ですよ。(^_^;)

 

想像してみて下さい。(‘_’)

もし仮に、会計ソフトへの入力をするためのアルバイトを自分で雇って管理して、

日々変わる税法にマッチした最新の会計ソフトも常に自分で買い揃え、

自分にトクになる税法上の特典も見逃さず、さらに、

正しいタイミングで 税務署等への届出書類も怠りなく行うとしたら。

 

 

思ったよりも、費用も手間もかかります! 間違いなく。 ( ゚Д゚)

 

 

それよりも、「ここから先はお願いします!」と、私達のような税理士に

依頼して下さった方が結果として費用も安く済みます。

浮いた時間は、本業の商売に専念して下さい。その方が売上はアップするでしょう。

 

さらに、私達のような税理士は、単に会計帳簿を付けたり、届出書を作成したりするだけではなく、

こんなことも考えています。

 

「このお客様にとって、安全ラインの売上高って、いくらなのかな?」

「この調子でいくと、3か月後には、これくらいの支払がやってくるのでは?」

 

お客様には、これで安心して本業に取り組んでもらえます。(#^^#)

 

ただ、そうはいっても開業したばかりの方に資金が潤沢にないのも存じ上げています

よって、当事務所では色々な料金プランをご提供しています。

↓  ↓  ↓

(1) 月々の顧問料は0円もしくは最低限で、決算申告の時にはしっかり頼む。

(2) いずれは税務申告まで自分でしたいので、期間限定(初期指導)で頼む。

(3)節約プランや個別相談 ( *料金表参照 ) を選ぶ。

 

もちろん、費用を節約した分、物足りないと感じられることもあるかと思います。

但し、こちらから訪問すべきところをお客様の方から来て頂いたり、

ある程度までお客様の側で帳簿を整理したり、会計ソフトやExcel等に入力してもらう…などの

「 工夫 」 はご提案しています。

 

●~*●~*●~*●~*●~*●~*●~*

(おまけ)

 

ウチの事務所は、こんなものを導入しています。

↓  ↓  ↓

 

カルテ

 

何かっていうと、これ、医療機関で使っているものと同じ「カルテファイル」です

 

月々の顧問料を払って下さっているお客様であれば必ずカルテを作成します。

まるで診察履歴をチェックするように、やり取りの記録をチェックし、

まるで健康診断のタイミングを知らせるように、お声がけするタイミングをチェックしています。

 

もちろん、電子ベースでの顧客カルテも整備していて、スタッフ全員で共有しているのですが

やはり、こうした「紙ベース」でのカルテも手放せなくって。。。

 

さすが、医療機関の方々が使っておられるものだけあって、便利です。(#^^#)

 

ではではぁ…。 <(_ _)>

 

 

 

 

 


2016年7月17日 10:37 AM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 会社経営のヒント, 日記・コラム・つぶやき, 確定申告, 開業支援

おかげ様で当事務所は開業7年となりました。

皆様こんにちは。爽やかな秋の連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

当事務所はこの平成27年9月で、ちょうど開業7周年となりました。
開業当時は私1人、小さな机とパソコンと自転車。のれん分けなど当然なく、売上は0円。

 

そんな状況でも、いや、そんな状況でのスタートだったからこそ、ご縁を頂いたお客様1人1人が
事務所にとって大事なお客様だという思いで仕事が出来ていると実感しています。

 

税金って、皆さんが日々の労働で得た、貴重なお金から払っているものです。
会計って、これからの商売の進む方向のヒントがいっぱい詰まっている貴重なツールです。

 

税の仕組みは社会の仕組み。会計・経理は商売の要。

そんな税金や会計に深くかかわり、皆様に分かりやすく伝え続けるのが私達「税理士」です。
決して目立たない、縁の下の力持ちのような存在ですが、私はこの仕事が大好きです!!

 

そして、その仕事ができるのも、御縁を頂いているお客様や当事務所職員あってこそ。

本当にありがとうございます。<(_ _)>

 

 


2015年9月20日 11:43 AM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 日記・コラム・つぶやき

開業して初めて身に染みて分かること

勤め人だった頃には決して分からないし、想像はしても「これほどとは…。」とため息をつくこと。

 

それは、従業員を雇用するってこんなに大変だということでしょう。

経営者目線、従業員目線、永遠に交わらないものです。

 

 

業績が悪ければ、自分の取り分(給料)も減って当然。

それが 『 自分で事業をやる 』 経営者。

業績が悪くても、給料は下がらない。それが当たり前だと思っているのが従業員。

 

 

だから、売上が上がったからって、従業員給料がすぐに上がらないのは当たり前なんですが…。
日本には、従業員給料を下げるという文化が薄い!無いに等しい!

 

なので、開業初期の先行き不透明な時に、従業員の『基本給』を高めに

してしまうのはかなり危険です!!

 

多くの中小企業は、賞与、※※手当、などの基本給以外で、

業績好調な時の恩恵を還元しています。

 

 

経営者にとって、業績あってこその利益、利益あってこその給料という当たり前すぎるこの理屈。
何も言わなくても理解してくれる従業員など、ごくまれなんです。
(そういうことを理解してくれる従業員が、将来、経営者の右腕になってくれるんですけどね。)

 

 

それなのに。
経営にかける思いを語ったとこで、そもそもの立ち位置が違う従業員にはうっとうしいだけ。
では、どうすればいいんでしょう??
正直言って、私自身、「これだ!」 という明確な処方箋は持ち合わせていません。

 

 

折に触れて経営理念や顧客獲得の苦労を「さりげなく」語ったりするとか、あるいは
何かの「目標値」を設定してあげるとか、あるいは基本給以外の「××手当」という名称で
インセンティブ与えるとか…ですかね。

 

経営者の、永遠の悩みかも知れません。 ((+_+))


2015年9月7日 9:49 AM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 会社経営のヒント, 開業支援

売上が伸び悩むとき、その打開策

今年も残りあとわずか。皆さんにとって、今年はどんな一年でしたか。

 

ご商売がうまくいかず悩んでいる方、これから厳しい冬がやってきますね。
すぐには状況が良くならないでしょうけれども、
まずは健康に十分お気を付けください。

 

そして、ごく小さな事でもいいので、新しい行動を起こしてみませんか。
少しだけ部屋の模様替えをしてみるとか、
懐かしい友人に手紙を出してみるとか、ホント、

ささやかな事でもOK。

 

そして一呼吸おいて、じっくりと自分のやっている商売のことをくまなく考えてみてください。

 

「売上が伸びない。」

 

それって、原因は次のうち2つしかないと思うんです。

 

 

原因その1;これまでのやり方では顧客の求めているものを提供できていない。

 

原因その2;これまでのやり方では商品をうまくアピールできていない。

 

 

いずれにしても、「これまでのやり方では」うまくいかないということ。
では、変えるしかありませんね。

 

…ん?? どこをどのように変えるのか分からないって??

 

それは、本気で顧客側の立場でものを考えることが出来たら、おのずとわかるはず。
知らず知らずのうちに、売り手としての都合ばかり考えていませんか?
コストを惜しむあまり、商売として必要な投資も怠っていませんか?

 

ただ単に作業としての仕事をしている人には、こういうお話をしてもピンと来ないでしょう。
しかし、職業として理念をもって、一生懸命に天職としての仕事をしている人にはわかるはず。

 

 

臨機応変ということ。柔軟な発想。能力アップ。察する力。

 

 

すべては、仕事への真摯な姿勢があれば身につけることができるでしょう。

(※ 偉そうなこと言いましたね。(^-^;  私自身も肝に銘じて、頑張ります!! )

 


2014年12月28日 9:40 PM | カテゴリー: 事務所経営にかける思い, 会社経営のヒント